融資の相談で商工会議所に行ってきました。
一般的に不動産投資で融資を引く際の攻め方は、
順番に、、
都市銀行→地方銀行→信用公庫→ノンバンク
となっていて。
ご自身や家族の属性で 融資額も変わってくる。
会社員ではない私が、 自分1人でどこまで出来るか。
無駄な時間や労力になるかもしれませんが、
まずは最初の一歩を踏みだそうと思い、
担当者に会ってきました。
「新規開業支援」についてわかった事は、
物件を決めた後でないと、 融資額や融資有無の話に進まないという事。
現在の属性や年収云々というより、
ビジネスプランがしっかりしたものであるか。
資金計画は十分に練られているか。
こういった点が評価対象になるようだけれど、
それだけじゃない、、
融資が引きやすい事業もあれば、
門前払いに近いものもあるようで。
もし日本政策金融公庫の融資を検討されている方がいたら、
まずは商工会議所に相談してみる事をオススメします。
当たり前だけれど、
思いつきで事業なんて始めても 誰も幸せにできない。
きちんと利益を上げる事で、
質も上げていける。
民泊事業、最終的には夫とライフワークとして関わりたいのだけれど。
今はまず、私が1人でできる範囲からスタートしています。
0コメント