新規開業支援_日本政策金融公庫①

融資の相談で商工会議所に行ってきました。

 一般的に不動産投資で融資を引く際の攻め方は、

 順番に、、


 都市銀行→地方銀行→信用公庫→ノンバンク


 となっていて。

 ご自身や家族の属性で 融資額も変わってくる。

 会社員ではない私が、 自分1人でどこまで出来るか。

 無駄な時間や労力になるかもしれませんが、

 まずは最初の一歩を踏みだそうと思い、

 担当者に会ってきました。


 「新規開業支援」についてわかった事は、

 物件を決めた後でないと、 融資額や融資有無の話に進まないという事。

 現在の属性や年収云々というより、

 ビジネスプランがしっかりしたものであるか。

 資金計画は十分に練られているか。

 こういった点が評価対象になるようだけれど、

 それだけじゃない、、


 融資が引きやすい事業もあれば、

 門前払いに近いものもあるようで。

 もし日本政策金融公庫の融資を検討されている方がいたら、 

まずは商工会議所に相談してみる事をオススメします。


 当たり前だけれど、

 思いつきで事業なんて始めても 誰も幸せにできない。


きちんと利益を上げる事で、 

質も上げていける。


 民泊事業、最終的には夫とライフワークとして関わりたいのだけれど。


 今はまず、私が1人でできる範囲からスタートしています。

 

未来からの今。

時間は未来から過去へ流れている! 民泊開業を目指す起業家女子。 ライフワークの土台作りをしています。 夢中になれることを、生涯続けていきたい✨ 未来を先に決めると、どんな変化が起こるのか?!

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